太陽と月
- moshimoshisapporo
- 2021年4月14日
- 読了時間: 1分
今日は『太陽と月』というゲームをしました。
コインを投げて、出た面に従い安全地帯へ駆け込みます。

『十字鬼』と言うらしく、私(志賀)の時代は『春夏秋冬』という遊びでした。
『太陽と月』が大きく違うところは、安全地帯が2つなところと、


コインに従うというところ。

コインが落ちる瞬間に集中し、見て即座に判断して動きます。
単純でありながら緊張感とスリルがあるので子ども達は大喜びでした ☺︎
さて遊びに慣れてきたところで、ゲームのレベルをアップします。
今度は安全地帯が4箇所に。

『星の間』と、

『雲の間』が現れました ☺︎

コインはサイコロになって、太陽・月・星・雲の目を出します。

ゲームは白熱しました!
逃げるのがとっても上手で全然捕まらない子。
コインが落ちるより先に動き出す鬼。
鬼の動きを読んでから、みんなと逆方向に回る子。
いろんな子ども達のカッコいい特徴を見ることができました◎

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