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ビックキーボードタイピング

  • 執筆者の写真: moshimoshisapporo
    moshimoshisapporo
  • 2020年8月19日
  • 読了時間: 2分

もしもしに、大きなキーボードが登場!

親御さん世代は、東京フレンドパークを覚えておいででしょうか?

その中にフィジカルメールというアトラクションがありました。

クイズの答えを、大きなキーボードで打ち込むという単純なゲーム。

単純そうなのに、プレイしている人たちはあんなに四苦八苦していましたよね ☺︎


視界よりも大きなキーボードの中から1つの文字を探し出すには、眼球運動と瞬視力が必要です。

もしもしでは運動プログラムの中にもビジョントレーニングを取り入れていますが、これは脳の活性化に大きく効果があると言われています ☺︎


今回は連想ゲームも交えたチーム協力型のゲームを行いました◎

みんなの胸にはチームトランプがついていますよ。


まず1番目の子には、紙に書いてあるアイテムを取って来てもらいます。

「かぶ」

答えをペタッ。

ピンポン♪と鳴ったらバトンタッチ◎


2番目の子は、最初のアイテムに関連した物語の表紙を選びます。

「きびだんご」→


さぁこの2つをヒントに、最後のお友達がその物語のタイトルをキーボードで打ち込みます!

わからない時は、ヒントカードを使ってチームメイトに助けを求めてもいいんですよ◎

「は・な・さ・か・じ・い・さ・ん・enter」ピンポンピンポン!大正解!


チームの3人が協力して答えが導かれる楽しい楽しいゲームでした◎

楽しそうなゲームを待っている時の子ども達の集中力は素晴らしいんです ☺︎


今日の集団活動を監修したのは、子どものお仕事に12年携わっている松村です。

真っすぐで一生懸命。

そのおおらかさと優しさが、子ども達を引きつけます。

松村はイラストもとってもカワイく描けるんですよ◎

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